咬傷 ―咬みきず ヒト咬傷、動物咬傷― | 一般形成外科 | 福山市の太田形成外科クリニック

咬傷 ―咬みきず ヒト咬傷、動物咬傷―

ヒトや動物に咬まれた後に生じる創傷です。

治療方法

咬傷は、歯に付着している雑菌が体内に押し込められることにより、受傷後の感染の頻度が最も高い創傷のひとつです。咬傷治療の重点は感染回避におかれ、十分な洗浄、抗菌薬の投与、破傷風の予防注射などを行います。歯牙による創口は小さいので、創を切開して拡大して処置を行う場合もあります。受傷時に閉創すると、創内に膿瘍(うみ)を形成することがあるため創部は縫合せず、適宜洗浄し開放創のままで治癒させていきます。咬傷の場合、傷跡が目立つことが多いのが特徴です。この場合時間をおいて、傷跡をきれいにする形成外科的手術を行います。

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