臍ヘルニア | あかちゃんの形成外科 | 福山市の太田形成外科クリニック

臍ヘルニア

生後間もなくへその緒が取れた後に、おへそがとびだしてくる状態を臍ヘルニアといいます。生後間もない赤ちゃんの5~10人に一人の割合でみられます。

治療方法

生まれて間もない赤ちゃんは、おへその真下の筋肉が完全に閉じていないために,泣いたりいきんだりしてお腹に圧力が加わった時に,筋肉のすきまから腸が飛び出してきて,臍が大きく膨らみます。圧迫するとグジュグジュとした感触で簡単にお腹に戻りますが,あかちゃんが泣いておなかに力が加わるとすぐに元に戻ってしまうので、おへそをガーゼやテープで圧迫固定する「臍ヘルニア圧迫療法」を行います。生後早期から始めることで多くの場合自然治癒できます。

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