副耳 | あかちゃんの形成外科 | 福山市の太田形成外科クリニック

副耳

耳の穴の前や頬にイボのようなふくらみがある生まれつきの病気です。副耳による症状はあまりありませんが、耳や顔など目立つ場所にできるため、ご家族の希望により早期に治療されることが多いです。

治療方法

副耳は、お母さんのお腹のなかで赤ちゃんの耳ができていく過程で生じるもので、出生80人に1人程度の割合でみられます。片方の耳の前に一個だけあることがほとんどですが,両方に複数個ある場合もあります。大きさも様々でゴマ粒程度のものから大豆ぐらいの大きさのものまであります。ふくらみの中に軟骨が入り込んでいる場合があるため、手術で軟骨ごと取り除く治療を行います。生後3か月頃までであれば、局所麻酔での手術が可能です。麻酔後、軟骨を含めてふくらみを切除し、傷跡が目立たなくなるよう、細い糸で丁寧に縫合します。動きが活発になる、生後3か月以降では局所麻酔での手術は困難です。

TOPへ戻る